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2020.06.28 (Sun)

2020/06/28 のびのびTRPG ザ・ホラー

コロナ自粛後2回目の本日は、参加者3名と、さいころ亭設立以降最低の危機的参加人数。
あまりの事態に、今後のサークル定例会開催と会場確保の方針についてしばし検討(内容は後日MLに放流予定)したのち、余った時間でおうる氏が持参した「のびのびTRPG ザ・ホラー」を2セットPLAYした。

のびのびTRPGのシリーズは、基本システムを共通として雰囲気設定を異にしたパッケージがいくつか提供されていて、今回はそのうちのホラーモチーフのもの。
プレイヤーキャラクター、全体の筋書き、シーンの内容、シーンの結果によって取得するリソース、クライマックスシーン内容の5種の情報がそれぞれカードのセットとして用意されていて、キャラクターを選んだあとは、だいたい全て、各カードを山から引いてそれを読み上げる形で進行する。カード選択で筋書きやシーン内容が決まるためシナリオの準備は必要なく、GMはシーンのカードをひいて読み上げる係であるため、シーンごとに持ち回りとなる。シーンではキャラクターの能力値である「力」か「技」での判定か、お題を与えられてのロールプレイを要求され、成功すると光の(リソースの)カード、失敗すると闇の(リソースの)カードを取得する。リソースのカードはどちらの種類もプレイヤーキャラクターへ何らかの設定とともに武器や道具、技能などが付加されるものであり、キャラクターの設定に新たな事実が付け加わっていくことになる。セッション中に一人当たり三遍GM役が回ったらクライマックスに突入。冒険に決着がついてセッションが終了する。

TRPGというよりカードを使うパーティーゲームといった趣であるが、セッションの筋書きとシーンの方針を与えて、それに対してのつじつまを即興で考えさせるというプレイ内容は、最近のTRPGシーンでもしばしば評価される動きであり、これは確かにTRPGだ。…まあ取説にもあるように、前のシーンと次のシーンとの整合性がどうしてもとれなくてトンチキなストーリーとなることも多いのはご愛敬であり、それらは笑って流すのが手慣れたプレイヤーの度量というもの。

今日のプレイヤーは、アイドル(おうる)、女子大生(MK)、探偵(T381)であったが、呪われた学校からの脱出劇という筋書きに対して、アイドルは科学万能の現実主義者にしてバズーカで怪異を出現前に処理し、女子大生はバーガーキングのバイトに固執して周囲を見ないムーブからだんだんマクドナルドに洗脳されていき、探偵は笑顔で歯が光るさわやかなカレー好きのインド出身者であるがそれは世を忍ぶ仮の姿で実は魔法少女であったりとカオス。1セッション目ではクライマックスの判定にしくじって世界が腐り果てて滅び、2セッション目で実はそれは異次元の出来事でありゲートを通って現実へ帰還できることが分かり、うまいことみんな帰還成功。わりと楽しかった。

(文:T381)

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