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2007.02.28 (Wed)

2月25日定例会記録(1)

 2月25日の1卓目はウォーハンマーのオフィシャルシナリオ「ドラクヴァルドの森を抜けて」をゲームマスターM.Aでお送りしました。

 オフィシャルなのでネタバレを避けるためにあまり詳しいことは書けませんが、概略は戦争で疲弊しきった村に襲いかかる混沌の魔の手、そこに颯爽と現れたPCたちが村人を守るために立ち上がる。
「先に行け、ここは俺が!」
「犠牲なんて誰も出さない」
「死んでも守ってみせる」
 ………などというかっこいい展開はなく(をひ)。

 戦闘終結間際にいろんな理由で流れ着いたPCたちが逃げる算段をしていた矢先になし崩し的に巻き込まれ、シムシティなら村に格下げという所まで減った住人達の希望という名の脅迫を受けて立ち上がるという、ある意味あなたたちちゃんとウォーハンマー世界のPCの立ち位置がわかってらっしゃるというゲームでした。

 なお巻き込まれた方々はこの三人。キャリアは二度振りのどちらか選択というランダムで決めました、3人なのに良い度胸だ、君たち(笑)。

 フェリックス
 流れ流れ付いた海兵、今回川はあっても船の一隻たりとも出ないシナリオですが、流れ着いたものは仕方なし。
 大柄、全身傷だらけ、日焼けした赤銅色の肌と、見た目歴戦の強者。ただし実のところは船酔いが嫌で海軍を逃げたという噂もある、職業選択の自由のない世界である。
 今回のゲームでは戦闘系らしく前線で多分一番コンスタントに当てていた、そして最後のプレッシャーを背負ったのも彼だった。おつかれさん。
 彼の今後の人生設計は軍曹かチンピラらしい、後者に傾きそうな気もするが何とか踏みとどまって欲しいものである。
 ちなみに彼の人生のもう一つの可能性は似非魔術師。
 

 ディータ
 今回の部隊となる街での戦闘に参戦した傭兵団の生き残り、というと聞こえが良いが、戦争前に食あたりで寝込んで、治って急いできてみたら戦闘終わって、傭兵団壊滅してるよどうしようという事らしい、ある意味幸運の女神に愛されている。
 フェリックスと対比するようにこちらは小男、中身はどちらも似たり寄ったり(をひ)。
 今回のゲームでは戦闘系らしく、前に出て良く標的になってました、開始早々に重症一歩手前に落ち込んだときはどうしようかと冷や冷やしましたが、その後は華麗に回避を続け、無事生き延びました。フェリックスと対とするとこちらは盾という感じ。
 彼の今後の人生設計も軍曹らしいが、彼も気づくと無法者とかなってそうで油断が出来ない、日のあたる道を歩こうね。
 ちなみに彼のifは大道芸人。


 コンラッド
 三人の中で唯一地に足の付いた商売をしている御者の青年。だが海兵、傭兵さしおいて、近接戦闘の命中値が一番高いという謎のお人、ただし主武器はラッパ銃、近接じゃないやん。
 今回のゲームでは彼に落ち度はないものの、ひたすらなにかおかしな神が降臨を続けてらっしゃいました。ゲーム終盤に「あ、初めて成功した」とおっしゃった事は忘れられません。
 彼の今後の人生設計はどうするんだろう?このままいくとずるずるとやっぱり密輸商人とか裏街道に進みそうな気がする、ウォーハンマー世界らしいが。
 ちなみに彼のその時歴史は動いたは漕ぎ手って、やっぱり乗り物系かい。

 そして、終わってみて皆が思ったことは、似非魔術師、大道芸人、漕ぎ手のパーティーなら、速攻全滅したよね、というウォーハンマーのキャリアシステムの面白さを実感するものでした………ちっ二択ともネタ系キャリアだったら(こら)。
 そんな感じのウォーハンマー第一回でした、二回目あると良いなあ。
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