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2006.07.30 (Sun)

7月30日定例会記録(1)

 30日の一卓は緋月によるブレイド・オブ・アルカナで、オリジナルシナリオ『仇』でした。
 今回、ゲストとして参加していただいた草壁篁を含め、プレイヤー5人という大人数を相手に混乱しながらも、GM緋月は魅力的な物語を用意してくれました。

参加してくれたのは以下の5人。

アタナーズィア PL:pomeさん
フルキフェル=ステラ=フィニス
 
 滅ぼされたかつての領主の娘ユーディット、その友人として逗留していた彼女は、やはりこの屋敷によく訪れていたクラウスという男が殺されるという事態に、まるでアルカナの導きにひかれるように物語へと踏み込んでいく…。

ヴィルギニーア PL:神牙さん
ディアボロス=グラディウス=フルキフェル

 対立する街を併合した、かつての傭兵仲間にして現領主ローレンスの元を訪れた彼女は悩む彼の姿を見る。だが、同時に街には怪奇な連続殺人が起こっていた。一見関わりのないような二つの事態は次第に関連性をあらわにしていき…。

リベルテ=シエルシュマン=トゥーターシェ PL:草壁篁さん(ゲスト)
コロナ=ウェントス=ルナ

 旅を続けるリベルテが立ち寄ったハルゲンブルクには旧友クラウスがいるはずだった。だが、彼の元を訪れたリベルテが見たのはまるで猛禽類に襲われたかのような彼の遺骸。彼の死に驚くリベルテの周りには運命に導かれるように聖痕者たちが集まっていく…。

アルベルト PL:月夜鳴さん
マーテル=デクストラ=イグニス
 
 いつものように渡り歩いてきた街の一つ、ハルゲンブルク。各地を巡礼して回るアルベルトはここで奇妙な連続殺人に出会う。それとともに聖痕に導かれし者たちが集うこの街にアルベルトは殺戮者の影を感じていた…。

レオンハルト PL:法条大地
アダマス=アングルス=アルドール
 
 アタナーズィアと共にユーディットの館に逗留する少年は、彼女の周りに忍び寄る暗い何かを感じていた。その影から守るべく、必死に駆け回るが…。

 以上のようなメンバーでお送りしたセッション。
 残念ながら時間切れでエンディングを行うことができませんでしたが、物語は悲しい愛のストーリーでした。

 いがみ合う二つの街。
 一方が一方を滅ぼし、併合した。街は穏やかな日常を取り戻していった。
 滅びた街の姫ユーディットはただ静かに朽ちた屋敷で日々を過ごしていた。
 ユーディットは、領主ローレンスを愛していた。
 だが、彼女は同時に、どうしようもなく憎んでいた。“仇”と思う想いと、確かに感じていた愛情はどうしようもなく彼女の中に混在し…そして、彼女は堕ちた。
 彼女は自らのファミリアをローレンスに貸し与え、そして殺人を繰り返した。彼に汚名を着せるために。
 だが、ローレンスもまたやむないことと理解しながら、彼女を愛していたのだ。彼女の堕ちるしかなかった想いに、彼もまた同じ場所へと堕ちることを選ぶしかなかった。

 かくして、運命に導かれし聖痕者たちは集い、悲しい恋人達と刃を交えることとなった。

 …以上のような物語でした。
 もちろんこれは背景みたいなもので、聖痕者たちは主に殺人事件に関わりながら二人の悲しい宿命を知ることになるのでした。
 より細かい説明などは、改めてGM緋月からも補足してもらおうかと思いますが、不備不足、あるいは私の間違いなどがありましたらご指摘ください。

 なお経験点についてはGM緋月からこのブログに書き込みをしてもらう予定です。

(法条大地)
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2006.07.30 (Sun)

7月30日定例会記録(2)

今回は、私ことowlマスターをさせていただきました。
システムはブレイド・オブ・アルカナで、タイトルは「魔剣士たちの円舞曲」

魔剣。それは特別な力を有した武器の総称。
そんな魔剣の中に、数々の英雄の手を渡り歩いてきた魔剣があった。
こんかいは、そんな魔剣にまつわる話・・・。

敵対し合う二つの領地。
領主は領民を守るため、剣を取った。
その身に帯びるは、黒の魔剣。
暗殺者、は復讐のために、刃を振るった。
その身に帯びるは、白の魔剣。

運命に翻弄されるまま、男たちは戦い続ける。
雌雄を決する決戦へ向けて。
それが、破滅への舞台とも知らずに・・・。


こんな感じの話でした。

久しぶりの自作シナリオだったんで、色々不安だったけど、無事終わって一安心。
いつもおちゃらけ風味が強いおいらですが、今回は極々まじめに進められたのも、個人的にはポイント高いっす。
個人的にも上手くいったかな?なんて思ってたりしますが、参加者の皆さんはどうだったかな?


ちなみに、参加してくれたナイスガイ達は以下の方々

◆ラディ(PL:Bowz)
エステルランド王国の兵士。
ブレダとの戦いを目前に控えたこの時期に、出兵を拒否したシュライヒャー卿を説得しに、彼の納めるアイゼンヴァント領へと向かうことになる。
ちなみに、シュライヒャー卿とは旧知の仲。

◆ブラッスルー(PL:T・I)
流れの傭兵。リューデスバーデンのトーナメントの優勝経験があり、最強の騎士の称号を持つ歴戦の騎士。
たまたま立ち寄ったアイゼンヴァントにて、旧友のエリックと出会う。
エリックの頼みを皮切りに、争乱へと巻き込まれることになる。

◆クロヴィス(PL:T381)
少年の面影を残す人狼の少年。
育ての親を殺戮者に殺された経験を持つ。
敵である殺戮者が持っていた剣と同じものを、アイゼンヴァント方伯が持っていると聞き、アウゼンヴァントへやってくる。

◆シュマイツェル(ニョロ)
各地を放浪する森人族の医術師。
たまたま立ち寄ったアイゼンヴァントの街で騒動に巻き込まれる。
その裏には、親友を殺戮者へと落とした魔神の影があった。

◆アルトゥル(M.A)
黒騎士配下の密偵。
熱心な信教の使徒でもある。
主である黒騎士の命を受け、暗雲渦巻くアイゼンヴァントへと向かうことになる。



以上!
ありがとーございやした!
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