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2006.02.19 (Sun)

2月19日定例会記録

2月19日の定例会は、急遽1卓となりまして、法条氏GMの迷宮キングダムにPL6人で挑みました。

世界全体が迷宮に飲み込まれ大きなダンジョンと化してしまった世界で、小国家の国王以下宮廷のメンバーとなり、国家の繁栄と明日の生活のために冒険に出かけるこの「まよキン」ですが、今回のシナリオは文字通り「明日の食料確保」そのもの。
わずか三部屋の小規模な迷宮でしたが、心理の裏をかいたいやらしい罠にはひっかかるわモンスターは強いわで、それはもう良い感じにぼろぼろでした(笑)
GMは数回のキャンペーンを狙っているようで、また予定変更のあおりを食ってできなかった2本目のシナリオのための伏線もそのまま、と言う状態。ぜひとも次回でリベンジすることを楽しみにしているPLでした。次の目標は人口を50人に戻すことだ~!(ささやか…)

さて、そんなぎりぎりな小国家「さいころ帝国」の宮廷メンバーは以下の六人でございます。

 国王:“電光石火の”イオタ(女・18歳・狩人)
惚れっぽくムダ使い好きで仕事は嫌い、と言う三拍子揃った皇女様。戦闘では雪うさぎを駆って銃で戦う武勇系国王……のはずだったのだけど……あれ? どれもいまいち表現し切れてないね? と言う感じで。ラストバトルでは途中で脱落してみたり、役に立ってない度No.1でした(苦笑) 次回は真面目にリベンジの方向で!

 騎士:“死人に口なしの”シオン(女・28歳・処刑人)
さいころ帝国初の勲章獲得者、かっこいいお姉さん系騎士様です。二つ名とかジョブとか、天の配剤的なものを感じるはまり方ですが、首切りは決める、地味にバッドステータスは避け続けると、サイコロの神様に愛されているかのような文句のつけどころのない活躍ぶりでした。宮廷全員が一応生きて帰れたのは彼女のおかげ、と言っても過言ではないかも。

 大臣:“虎の尾を踏む”バリスタ(女・25歳・魔道士)
おっとりとした雰囲気を漂わせながらも、かなりの高確率で作戦判定を成功させまくり、宮廷の生還に尽力した、実はやり手なのかもしれない苦労人。どうやら地図の管理なども彼女が一手に引き受けてるらしいそうな(ゲーム外でもシート類の記入をみんなお任せさせていただいて、ありがとうございました!)。光が嫌い=暗いところが好き=目が悪い=眼鏡っこ、と言う誤解は解いとかないと大変ですよ!(笑)

 神官:“天上天下唯我独尊の”セミ(女・48歳・商人)
無理やり髪を切るのが好き(しかもとんでもない髪形にしてくれるらしい……)なため、国民の敬意より畏怖を集める神官様。顔面が迷宮化を起こして迷路状のしわが刻まれており、年より老けて見えるため「おばば」とかと呼ばれていたり。気力がたまらなくて苦労しつつも、宮廷の回復役として大活躍。味方同士で攻撃して気力ためるって、ぎりぎりだったからしょうがないけど、なんかFF2みたいですね(苦笑……と言うか古)

 ニンジャ:ソーガ・フーヨ(男・21歳・医者)
クラス欄に「ハットリ君」と書いてある、古式ゆかしい(?)ニンジャ。星の欠片を持って敵陣に切り込み、射線を通したりモンスターの進軍を防いだりと重要な役どころを担ってくれました。そのせいでマヨネーズで肥満→転がされて大ダメージ、と言う恐怖のコンボを食らった不憫な人でもあります。

 従者:“超ふぬけの”ヴューチェフ(男・34歳・博士/冒険者)
誰に使えているのか誰も知らない、訛りが光るぐうたら従者。而してその実態は、怪物学で戦闘を有利に持って行き、ピンチとなれば前線でモンスターを食い止める、大活躍さんなのでした。勲章複数人にOKなら、次点は文句なしに彼だったのではないかと(私見)。……それでも徹頭徹尾、ぐうたらを貫いたのも素敵です(笑)
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2006.02.05 (Sun)

2月5日定例会記録(1)

 2月5日の定例会、一卓はあかつきやつぎ氏によるトーキョーN◎VA The Detonaiton「ネオメロドラマティック」でした。

 テーマはシェークスピアの名作『ロミオをジュリエット』。
 出会うべきではなかった二人が出会い、愛したが故の悲しい物語。災厄の街に蘇る古典の名作は、同じように悲劇を繰り返してしまうのか――

 アクトトレーラーは下記の通り。

「逃げようか、君の望むままに」
 ロミオの言葉を信じて、バルコニーのごとき高みから、
 ジュリエットはその身を投げた。

 自分の想いを少しずつ、欲望の街に喰わせていくロミオ。
 助けてと、声なき声で叫び続けるジュリエット。
 それでも彼らは、幸せになろうともがき続けるのだ。
 まるで、遠い昔に廃れてしまった、メロドラマのように──

 トーキョーN◎VA The Detonetion
「ネオメロドラマティック」
 この物語を悲劇にさせないために、運命の扉は開かれる。
 

――参加キャストは以下の通り。

武者小路眞太郎 30歳
カブト◎●,チャクラ,マヤカシ
PL:神牙さん
 期せずして武者小路&菊花というコンビであかつき氏のRLという同じ状況になったのは天の采配か。今回も悲劇のヒロイン、ジュリエットに出会い彼女を守る現代の騎士。いつもの来来軒のバイクから二人乗りのハーレーに乗り換えい見事にチェイスを逃げ切って見せると、次々と襲いくる正体不明の襲撃者から記憶喪失のお姫様を守りきる。
 最後は悲しい宿命を背負った少女達も救いだし、RLも驚愕のハッピーエンドを演出しました。

“鋼” 33歳
カブト,クグツ◎,カブトワリ●
PL:法条大地
 どこにでもいるクグツ。どこにでもいる裏の仕事人。心をすり減らすことになれた彼の今日の仕事はかつての同僚“吊るされた女”マリア・スミスの捜索だった。
 今の彼女が仕えるエグゼク、カトウトキオが描いた物語は乾いた心には理解しきれない愛と言う名のストーリー。マリアに触れた肌の感触にかすかに震える心を覆い、静かなスナイパーは確実に獲物を定めていく…。

菊花 25歳
バサラ,ミストレス●,フェイト◎
PL:pomeさん
 相棒(バディ)ものは互いに活かされることでその価値を何倍にもできる。個人ではこなせない依頼も二人なら十分以上。もとより十分の実力者が組めばどんな難題でも形無しです。
 そんなわけで看板を出していないことに気づいていない、とっても有能な菊花さんに依頼してきたのはかつての知り合い、千早の重役カトウトキオ。行方不明になった妹の捜索は菊花の直感をくすぐるちょっときな臭さ。
 武者小路さんが連れてきた少女に依頼の妹の物陰を見た菊花が選んだ行動は…。

“輝”HEXA 年齢不詳(20代後半位?)
ヒルコ●,フェイト◎,チャクラ
PL:法条大地
 中華街をふらふらとする探偵ヘキサを誘ったのはずいぶんと自信たっぷりの少女だった。多少若すぎるのはひっかかるが、まあかわいいのは事実だし…。いつものように女の子の依頼を断れない探偵が頼まれたのは一人の少女の捜索だった。だが、何気ないような少女の言葉に抗いがたい衝動を感じ、違和感を抱きつつも約束のデートのために翼持つ自由人は軽快に動き出した。

 さてさて物語はオーソドックスな形式ながらどんでん返しも用意された見事な展開でした。ですが、それ以上に楽しいのはやはりバディを組んで活躍した二人でしょうか。見事な掛け合いと、素晴らしいセリフで物語を描き出してくれました。もっとバディとして経験を積み重ねていけるともっと楽しくなるんじゃないかと思います。
 ストーリーもさることながら、キャストの繋がりによって形作られるキャンペーンはN◎VAの賢い遊び方の一つだと私は思っていますのでまた是非二人にはバディコンビとしてやってもらいたいですね。

 参加PLの方々、そしてRLあかつき氏に感謝したいと思います。
 楽しいアクト、ありがとうございました。

(記録者:法条大地)
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